デイリースポーツの競輪記者・松本直さんによるコラム「松本直のガールズケイリンちょっとイイ話」。第8回は、102期・千葉県所属の、篠崎新純(しのざきますみ)選手を紹介。自転車競技の名門・千葉経済大学附属高校で競技生活をスタートし、明治大学を卒業。自転車メーカーに就職するも、ガールズケイリンスタートの知らせを受け、1期生の102期として競輪学校に入学。車券に欠かせない存在として走り続けて10年目。更なる上昇を目指します。

10年目に入っても元気いっぱい ガールズケイリン中村由香里の挑戦は止まらない

2021.09.30

落車の痛みに耐えて、走りながら体調を戻したことが功を奏した。

 

8月の地元京王閣1日目に1着。

1月西武園以来の勝ち星を挙げて勢いに乗ると、決勝は好位確保からの差し勝負に構えて1着。

19年12月豊橋以来の通算40回目の優勝。

 

京王閣では13年3月以来、5回目となるうれしい地元Vを達成。

続く函館初日の1着で、通算200勝を達成した。

 

8月京王閣で優勝した地元京王閣同士の中村由香里と鈴木雄一朗

 

「京王閣の優勝、通算200勝はうれしかった。

特に地元戦の1着、優勝は本当にうれしかった。

コロナ禍で無観客開催になってしまったけど、私の目には大勢のファンが見えていました。

 

デビュー当時は勝つことが当たり前だった。

後輩が入ってきて、ガールズケイリンのレベルが上がって勝つことが難しくなったけど、一生懸命やることは変わらない。

師匠のグループは男子の若手選手がどんどん育ってきているし、一緒に練習をすることで自分もまだまだ成長できると思っている」

 

 

 

10月2日~4日には地元京王閣で出場予定。

 

「8月に走ったばかりなのに、地元のあっせんが入ってうれしい。

競輪の神様が『この前の優勝でまだまだ満足するな!もっと頑張りなさい』って言ってくれているような気がする。

地元戦に向けてやれることをやってベストを尽くしたい」

 

 

中村はガールズケイリン1期生の中心選手。

グランプリ優勝も経験した実力者。

酸いも甘いも噛み分けるベテランになったが、闘志はまだまだ衰えていない。

 

最終目標『還暦(60歳)レーサー』!

挑戦し続けるレジェンドレーサーから目が離せない。

 

 

 

 

中村由香里 Yukari Nakamura

生年月日:1981年3月9日
期別:102期
登録地:東京都

 

 

 

松本直 Suguru Matsumoto

誕生日:1979年5月1日
所属:デイリースポーツ(競輪記者歴13年)

 

 

 

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