映画「渚のバイセコー」主演・三宅伸選手にインタビュー!

2021.11.19

吉本興業と岡山県玉野市がタッグを組んで制作した映画

たまの映像詩集 渚のバイセコー

 

この映画は「競輪」と「自転車」を軸に構成された、3つの作品からなるオムニバス映画です。

 

第1話の主演は三宅伸選手!!

玉野競輪場の全面協力のもと、岡山県所属の選手も多数出演しています。

 

 

11月13日(土)、池袋シネマ・ロサで公開記念舞台挨拶行われました。

 

出演者である三宅伸選手、尼神インター・さん、空気階段の鈴木もぐらさん、水川かたまりさん、園都さんが登壇。

 

 

玉野市で50年以上も暮らしているという三宅選手。

地元で撮影した主演映画に喜びのコメント。

 

お話をいただいた時は、「本当!?」って思いました。

地元の玉野市で映画に出演させてもらえるなんて、競輪選手になって最高のご褒美です。

 

 

三宅選手のナチュラルな演技を共演者も大絶賛!

 

めちゃめちゃ上手だった。

Vシネマで見たことがあった気がしました!

 

空気階段・鈴木もぐらさんがコメント。

 

 

玉野市の魅力を存分に語り、温かい雰囲気で舞台挨拶は終了しました。

 

 

現在、映画「渚のバイセコー」は、全国11の劇場で上映中です!

 

?詳しくはコチラ

<公式サイト>
https://bicycle.official-movie.com/

<公式Twitter>
https://twitter.com/nagisa_bicycle

 

 

 

三宅伸選手が演じた“大島”は、「時代の狭間に取り残された中年競輪選手」という設定。

 

時代の変化に葛藤を抱きながら、誰よりも競輪に情熱を捧げるベテラン選手を好演しました。

 

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