平塚競輪場のイメージキャラクターを務めるアイドルグループ「東京パフォーマンスドール」がお送りするオリジナル音声コンテンツ＆映像コンテンツ「東京パフォーマンスドール 競輪通への道～湘南バンクを極めよう！～」がJFN PARK(音声)とYoutubeにて6月17日(水)17:00からいよいよ配信スタート！

２年連続で平塚競輪場のイメージキャラクターに
現在も俳優、タレント、アーティストとして活躍する多くのスターを輩出した90年代を代表する伝説的アイドルグループ、東京パフォーマンスドール。
2013年6月に全国8,800名の中から選ばれた新メンバーで復活、現在は高嶋菜七・上西星来・櫻井紗季・浜崎香帆・脇あかり・橘二葉の6名で活動しています。

この東京パフォーマンスドールを2019年度、2020年度と二年連続でイメージキャラクターに起用しているのが、今年開設70周年を迎え、「湘南バンク」の愛称で知られる平塚競輪場。
2020年6月11日リリースのデジタルシングル「eyes」は、2020年度の平塚競輪場テーマソングとしても使用されています。

競輪通を目指して奮闘する模様を配信
今回6月17日(水)17:00(以後、毎週水曜17:00更新)より音声配信アプリ「JFN PARK」と「Youtube」にて配信される「東京パフォーマンスドール 競輪通への道～湘南バンクを極めよう！～」は、そんな競輪場のイメージキャラクターを務める彼女たちが、実際に平塚競輪場を軸に競輪通となるべく、奮闘していく番組です。

時には競輪クイズに挑戦したり、時には特別講師を迎えて競輪について楽しく知識を得たり、ときに平塚市の美味しいグルメ情報だったり、平塚競輪場周辺のことまで学んでいきます。

初回収録では、元競輪選手で今後は解説者としての活躍が期待される林雄一さんを先生に迎えて、競輪の基礎中の基礎からスタートしています。

初回の収録では、東京パフォーマンスドールのメンバーの中からリーダーの高嶋菜七さん(写真右から二人目。以下左へ)、櫻井紗季さん、脇あかりさんが参加。
写真右端が先生役を務める元競輪選手の林雄一さんです。

また、番組だけでなく、今年は平塚競輪場が70周年を迎えるということで、70年間という歴史の重みを東京パフォーマンスドールの皆さんを用いてポップに表現するビジュアルコンセプトで展開しています。

70周年を70年間のファッションで表現するコンセプト
メンバー6名に平塚競輪開設当初、つまり70年前である1950年代から1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年代という「6つの年代」に流行った衣装を着用してもらい、撮影を行っています。

毎月「今月は誰がどの年代のどんな衣装で登場するのだろう」と、リアルタイムを知る世代も知らない世代も、競輪ファンに限らず、服装という別の軸で「70年前から存在して親しまれていた」という平塚競輪場が持つ歴史の重みを自然に感じていただけるのではないでしょうか。

ぜひ毎月のカラフルなポスターと番組を通じて競輪通を目指す東京パフォーマンスドールの姿をお楽しみください。

※番組収録に関して
本番組の収録は緊急事態宣言後に、常に二酸化炭素濃度などを計測し、換気・消毒を徹底したスタジオにてソーシャルディスタンスを考慮しつつスタッフ全員マスク着用で実施しました。

番組概要

番組名　：「TPD競輪通への道～湘南バンクを極めよう！～」
出演　　：東京パフォーマンスドール / 林雄一 他
配信媒体：JFN PARK（音声番組） / YouTube（映像番組）
企画制作：株式会社ジャパンエフエムネットワーク / 株式会社ROOM810
提供　　：平塚競輪場