平昌モーグル銅メダリスト原大智選手候補生が入所

2019.05.10

#メディア #リポート #オリンピック #選手 #自転車競技

5月9日(木) 日本競輪選手養成所(静岡県伊豆市)で入所式が行なわれた。
新元号「令和」となった5月1日に、日本競輪学校が改称。略称がJIK(Japan Institute of KEIRIN:日本最高峰の競輪選手養成所)となった。
カリキュラムの見直しも行い、「科学的トレーニング」の導入や大学教授などの専門家による「メンタルトレーニング」の授業、選手候補生自らが行う「セルフマネジメントの強化」なども取り入れられた。

この日、男子の第117回候補生71名と女子の第118回(女子第9回)候補生21名、合計92名の競輪選手候補生が入所した。

 

今回、「特別選抜試験」で入所したのが、2018年平昌オリンピック フリースタイルスキー モーグルで銅メダルを獲得した原大智選手候補生だ。
「特別選抜試験」とは、オリンピックや世界選手権などでの活躍が認められた者が得ることのできる受験資格。現在、S級S班で活躍している武田豊樹選手もそのひとり。
この「特別選抜試験」で入所(入校)するのは、2006年トリノオリンピック スピードスケート代表 牛山貴広選手以来13年ぶりである。

 

入所式後の記者会見で原選手候補生は、競輪への挑戦の経緯やモーグルとの両立、今後の目標などを語った。 

――なぜ競輪選手になろうと思ったのか?

5年くらい前からトレーナーさんに勧められたのがキッカケです。最初は冗談かと思いましたが、熱心に誘ってくれたので興味を持ちました。(2018年2月の)平昌オリンピックの頃には競輪選手になると決めていて、自転車のトレーニングは昨年夏から始めました。

ずっとスポーツを職業にしたいと思っていました。
競輪の世界が甘くないのは、わかっているつもりです。まずはプロになることを第一目標にしてやっていきたいです。プロ選手にならないことには、僕の人生は切り開かれません。

――モーグルとの二刀流

やれるのであれば、2022年の北京冬季オリンピックを目指したいです。
1年くらいモーグルから離れますが、(トップレベルに戻れる)自信はあります!
(二刀流は)今まで誰もやったことがないことなので、やってやろう!という気持ちになります。

 

競輪(ケイリン)でオリンピックに出て、金メダルを獲りたいなんて簡単には言えないですが、オリンピックで金メダルを獲ることは、僕の小さい頃からの夢です。
両方の競技でトップに立てたらいいなと思っています。

 

 

現在、在学中の日本大学を休学して、まずは競輪選手になることに集中する。
順調にいけば、2020年7月にはデビューとなる。

 

けいりんマルシェでは、今後も原大智選手候補生に注目していく。

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