令和6年能登半島地震被害に対する支援について

2024.01.11

■義援金の寄付について

令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

競輪関係3団体(公益財団法人JKA・公益社団法人全国競輪施行者協議会・一般社団法人日本競輪選手会)は被災された方々の救援活動、復旧支援のため、義援金2,000万円を日本赤十字社に寄付することを決定いたしました。

 

・お見舞いの言葉:

「競輪業界を代表して、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。競輪関係団体といたしましても、微力ながら被災地の皆様に対する救援活動を支援させていただきます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。」

 

公益財団法人JKA       
会 長  木戸 寛

公益社団法人全国競輪施行者協議会
理事長 今成貞昭

一般社団法人日本競輪選手会
理事長 安田光義

 

 

■被災地への物資配布による災害支援について

今回の地震により甚大な被害が発生していることを受け、公益財団法人JKAの競輪とオートレースの補助事業として、災害支援を実施しました。

詳細についてはこちらをご覧ください。

 

■その他

非常災害時等において、人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を緊急的に支援するほか、災害時等における救援・救助のための物資の整備事業を行う法人を対象に支援を実施しております。

支援を希望される場合はこちらをご確認ください。

 

 

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