町田太我選手(117期)・永塚祐子選手(118期)

2020.05.27

今年は新たに男子70名(117期)、女子21名(118期)、計91名の競輪選手が誕生!

 

その選手たちが、いよいよデビュー!

5月15日(金)から3日間、『競輪ルーキーシリーズ2020』が広島競輪場で開幕。

 

今回はデビュー戦に臨む選手たちを撮影するために広島へ。

インタビューはレース終了後リモートで行いました。

 

新型コロナウィルス感染防止のため、「マスク姿」で競輪場に姿を現す選手たち。

 

「この選手はマスクを取ったら、どんな顔なんだろう・・・?」

と、想像しながら、新人選手の素顔をお楽しみください☺️

 

 

まずは、デビュー戦で見事完全優勝を果たした大注目の2選手を紹介!

 

 

町田太我(まちだ・たいが)選手

生年月日:2000年7月8日
登録地 :広島県

 

 

―――初めて実戦を走った感想

(日本競輪選手)養成所の競走訓練とは違い、とても緊張感のあったレースでした!

 

―――開催中の宿舎での過ごし方

1人部屋だったので、ずっとテレビを見ていました?
同期とは練習の話やフレームの話をしていました。

 

―――賞金の使い道

貯金

 

―――読者へのメッセージ

世界の“にしこり”……あ、町田です。

今回の広島ルーキーシリーズで完全優勝することができました!
これからも応援よろしくお願いします!

 

(日本競輪選手)養成所での、最後の晩餐です!

 

 

 

 


 

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