長田龍拳選手(117期)・下条未悠選手(118期)
2020.05.28
今年は新たに男子70名(117期)、女子21名(118期)、計91名の競輪選手が誕生!
その選手たちが、いよいよデビュー!
5月15日(金)から3日間、『競輪ルーキーシリーズ2020』が広島競輪場で開幕。
今回はデビュー戦に臨む選手たちを撮影するために広島へ。
インタビューはレース終了後リモートで行いました。
新型コロナウィルス感染防止のため、「マスク姿」で競輪場に姿を現す選手たち。
「この選手はマスクを取ったら、どんな顔なんだろう・・・?」
と、想像しながら、新人選手の素顔をお楽しみください☺️
今回紹介する選手は、日本競輪選手養成所をトップで卒業した117期と、初の富山県出身ガールズ選手となった118期の2選手!!
長田龍拳(おさだ・りゅうけん)選手
生年月日:2000年12月9日
登録地 :静岡県
―――初めて実戦を走った感想
若干緊張はしましたが、冷静に動いて自分の得意な展開に持っていくことができて、ホッとしました。
―――開催中の宿舎での過ごし方
同期と(日本競輪選手)養成所の思い出話をしたり、部屋でストレッチやテレビを見たりして過ごしました。
―――賞金の使い道
考え中です(笑)
―――読者へのメッセージ
デビュー戦は優勝できずに終わってしまいましたが、これから練習と勉強を積み重ねて、静岡を代表する選手になれるよう頑張ります!
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