今年は新たに男子70名（117期）、女子21名（118期）、計91名の競輪選手が誕生！

その選手たちが、いよいよデビュー！

5月15日(金)から3日間、『競輪ルーキーシリーズ2020』が広島競輪場で開幕。

今回はデビュー戦に臨む選手たちを撮影するために広島へ。

インタビューはレース終了後リモートで行いました。

新型コロナウィルス感染防止のため、「マスク姿」で競輪場に姿を現す選手たち。

「この選手はマスクを取ったら、どんな顔なんだろう・・・？」

と、想像しながら、新人選手の素顔をお楽しみください☺️

今回はこの3選手を紹介！

バスケットボールから転向したHIP-HOP好き！

自転車競技の名門・作新学院高校出身、格闘技ファン！

バスケットボールでインターハイに出場した武雄ガール！

小浦凪（こうら・なぎ）選手

生年月日：1999年9月9日
登録地　：岐阜県

―――初めて実戦を走った感想

学ぶ事ばかりで、課題がたくさん見つかったレースでした。

―――開催中の宿舎での過ごし方

同部屋だった徳島の久田（久田裕也選手）と、どんな練習をしているか話していました。

―――賞金の使い道

強くなるために、自転車関係に先行投資します??‍♂️

―――読者へのメッセージ

自分をキッカケに、もっと競輪が好きになってもらえるような選手になります。

（日本競輪選手）養成所の卒業式の時の写真です！
※小浦選手は、写真上段・いちばん左