兼本将太選手(117期)・近澤諒香選手(118期)・國村美留莉選手(118期)

2020.06.15

今年は新たに男子70名(117期)、女子21名(118期)、計91名の競輪選手が誕生!

 

その選手たちが、いよいよデビュー!

5月15日(金)から3日間、『競輪ルーキーシリーズ2020』が広島競輪場で開幕。

 

今回はデビュー戦に臨む選手たちを撮影するために広島へ。

インタビューはレース終了後リモートで行いました。

 

新型コロナウィルス感染防止のため、「マスク姿」で競輪場に姿を現す選手たち。

 

「この選手はマスクを取ったら、どんな顔なんだろう・・・?」

と、想像しながら、新人選手の素顔をお楽しみください☺️

 

 

今回はこの3選手を紹介!

日本大学自転車競技部出身の中距離選手!

ソフトテニスから転向した、松阪競輪場のハツラツガール!

師匠は父・國村洋選手で、清水裕友選手の“妹”弟子!

 

 

兼本将太(かねもと・しょうた)選手

生年月日:1996年11月24日
登録地 :熊本県

 

 

―――初めて実戦を走った感想

とても緊張しましたが、日が経つごとにリラックスして走ることができました。

 

―――開催中の宿舎での過ごし方

疲れてすぐに寝てしまっていました。

 

―――賞金の使い道

自転車の部品に使いたいと思っています。

 

―――読者へのメッセージ

練習をたくさんして、強くなります。応援よろしくお願いします。

 

 

 

 


 

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    その他の新人さんいらっしゃい!

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