2022年5月、新たに121期（男子68名）・122期（女子19名）の新人選手がデビュー！

7月には先輩選手に混ざって戦う、本格デビューを迎えます。

そんな新人選手に、自身の経歴や注目ポイント、意気込みをお聞きしました！

▶️ 加藤将武（かとう・しょうぶ）選手

埼玉県所属、ホームバンクは大宮競輪場の現在20歳。

高校から自転車競技を始めました。

生観戦した競輪レースのスピード感や迫力に魅了されたことが、競輪選手を目指すキッカケとなりました。

「何事も絶対に諦めない」という姿勢を武器に、1着を目指す加藤選手。

注目です！

Q：日本競輪選手養成所に入る前の経歴

小学1年から中学3年まで野球をしていました！

Q：競輪選手を目指そうと決めたキッカケ

初めて競輪を生観戦した時、レースのスピード感や迫力に魅力を感じて、競輪選手を目指しました。

Q：好きなモノやコト

最近はコロナ禍で行けていないですが、ショッピングが好きです！

車も好きなので、よく写真や動画を見ています！

Q：はじめての賞金の使い道

両親をはじめ、お世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて、美味しい物を食べさせてあげたいです。

Q：自分の持ち味や注目してほしいポイント

僕のセールスポイントは「何事も絶対に諦めないこと」です。

Q：意気込みを一言！

本格デビュー後の目標は、自力でしっかり勝てる選手になることです。

1着を目指して全力で頑張りますので、応援よろしくお願いいたします！

加藤将武

Shobu Kato

生年月日：2001年7月30日

身長：175.0cm

体重：83.8kg

所属：埼玉県

師匠：岸澤賢太選手

＜競輪ルーキーシリーズ2022結果＞

・第1戦（松戸）：5着、1着、4着

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