121期 添田龍児(そえだ・りゅうじ)選手
2022.06.12

2022年5月、新たに121期(男子68名)・122期(女子19名)の新人選手がデビュー!
7月には先輩選手に混ざって戦う、本格デビューを迎えます。
そんな新人選手に、自身の経歴や注目ポイント、意気込みをお聞きしました!
▶️ 添田龍児(そえだ・りゅうじ)選手
神奈川県所属、ホームバンクは平塚競輪場の現在21歳。
高校から自転車競技を始めた添田選手。
父の勧めがキッカケとなり、中学生の時には「競輪選手を目指そう」と決心したそうです。
美味しいもの巡りが大好きで、“激辛”も得意!
「先行して、ラインで決められる選手」を目指す、添田選手に注目です!
Q:日本競輪選手養成所に入る前の経歴
高校から自転車競技をやっていました。
国体の1kmタイムトライアルで8位、インターハイのチームスプリントで4位でした。
Q:競輪選手を目指そうと決めたキッカケ
父親に勧められて、中学生の時に競輪選手になることを決心しました。
Q:好きなモノやコト
美味しいもの巡りが趣味です。
辛いものを食べることが好きで、得意でもあります!
Q:はじめての賞金の使い道
最初の賞金は親に全部あげると決めていたので、全て渡しました。
Q:自分の持ち味や注目してほしいポイント
「トップスピード」に注目してください!
Q:意気込みを一言!
先行してラインで決められる選手になりたいです!
応援よろしくお願いします!!
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添田龍児
Ryuji Soeda
生年月日:2000年9月17日
身長:179.0cm
体重:80.0kg
所属:神奈川県
師匠:大塚玲選手
<競輪ルーキーシリーズ2022結果>
・第1戦(松戸):4着、7着、2着
詳しいプロフィール情報はコチラ
✔︎121期・122期の新人選手の詳しい情報はコチラ
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