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KEIRIN報知 夢は最大智

2020.03.03

5月デビューへ注目の候補生紹介

同郷先輩SS班松浦さんとGⅠ 町田太我

3回全てゴールデンキャップを獲得した町田は、晴れ晴れとした表情だった

 

町田太我(18)=広島=候補生は、3回の記録会全てでゴールデンキャップを獲得した。
早期卒業はならなかったが、焦らずじっくり訓練を重ねたことで着実にレベルアップを果たしてきた。
「早期卒業は意識していた。競走で成績は出せていたが、卒業までの条件には達していなかったのでしょう。ただ、T教場で滝沢(正光)所長に乗り方とかアドバイスをもらってプラスになったことは多い。良かった部分もあったと思います」。

同県の先輩には、今年S級S班に名を連ねる松浦悠士がいる。
「松浦さんみたく流れに応じた走りができるようになって、一緒にGⅠで走りたいです」。

大きな夢への実現へ、まずはスタートラインに立つ。

 

 

タイム伸びた 中村翔平


新たな第一歩へ日々精進を誓った中村

 

元甲子園球児でボートレーサー養成所入所。
福岡県警の「テロ対策室」に所属するなど異色の経歴を持ちながら競輪選手に新たな道を見い出したのが、中村翔平(25)=福岡=候補生だ。

「あっという間に過ぎていきました。今回生は、これまでのタイムを更新したり、強い候補生が多い。自分は自転車の経験が浅くて、追いつくために必死になってやってきました」。

それでも確かな手応えもつかんだ。
「タイムも結構出るようになって、だいぶ伸びてきた。上位の人には、まだ力は劣ると思うが、デビューを見据えて、毎日さらに勉強を重ねていきたい」。

ポテンシャルの高さは折り紙付き。
デビュー後が楽しみな逸材だ。

 

 

2度Gキャップ 永塚祐子


2回連続で獲得したゴールデンキャップを誇らしげに持った永塚

 

永塚祐子(33)=神奈川=候補生は、自転車に乗り始めてわずか10か月で養成所の門を叩いた。

高校時代にバスケットボールで培った身体能力の高さを存分に発揮した。
第2、3回記録会で続けてゴールデンキャップを獲得するなど、在校1位の成績を残した。

「2回取れたのはうれしいが、第2回の400メートルが25秒50で第1回より0秒40タイムを落としてしまって…」と悔しさをにじませて振り返る。
それでも「集中して取り組んで脚力は付いたと思います。ただ、デビューしてもまだ通用するか分からないので、努力を続けていきたい」。

本格デビューへ向け、さらに精進を重ねるつもりだ。

 

 

父の教え胸に…もっと強くなる 布居光


さらなるレベルアップへ言葉に力を込めた布居

 

競輪選手の父・寛幸(72期)、長兄・(109期)、次兄・大地(111期)の背中を見続けてきた布居光(18)=和歌山=候補生。

ガールズケイリンの道を目指して、高校から自転車競技に取り組み、一発合格で夢への第一歩を踏み出した。

「第2回記録会でベストタイムを出せたし、脚力が付いて、メンタル面も強くなったと思います」と成長は感じているが「父にも頻繁に話を聞いています。走り方やウェートトレーニングの仕方、気持ちの持っていき方など。もっとレベルアップできるように」。

さらなる強化を目指して努力し続けていく。

 

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