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「山口みのりのみのりぽーと」ガールズケイリン特集 8月版

2019.08.27

※この記事は、2019年8月1日付けの夕刊フジに掲載されたものです

 

 

競輪キャスターの山口みのりです。

 

デビュー月の7月が終わりました。

新人選手たちは、手応えや苦い経験など練習では習得できない大きなものを乗り越えて8月を迎えます。

 

116期の在校成績上位組も苦戦している中、デビュー戦を見事完全優勝した吉岡詩織選手(広島)をご紹介します!

 

 

 

吉岡選手、学生時代は陸上競技をしていました。

決して体格は大きくないのですが、一気にトップスピードに持っていくダッシュ力は、デビュー戦でも輝いていて、短距離走で培った瞬発力をフルに発揮して、後ろを寄せ付けないカマし先行。

 

3日間先行を貫き、完全優勝を達成しました。

 

ご自身でも早めに仕掛けようとは決めていたようで、「デビュー前のタイム測定で、全く良いタイムが出なかった。そのタイムを見たときに、何もせずに終わるのだけはやめようと決めて、和歌山競輪場へ入りました。その時が緊張のピークだったので、走る前は不思議と緊張はなかったです」と話す吉岡選手ですが、「上がりタイム12秒7では、まだまだ物足りない。トップ選手たちは11秒台で走りますから、これでは戦えないです」ともっと先を見ているようです。

 

取材をしているとニコニコと答えてくださる吉岡選手は、なんと前職は陸上自衛隊!

デビュー戦の表彰式では敬礼ポーズでアピール。

「これからも完全優勝して、ガールズグランプリでも優勝できるように頑張ります!」

 

 

116期で最初に優勝を決めた吉岡詩織選手の躍進に期待です!

 

 


山口みのり

三重県出身。フリーアナウンサー。
競輪中継を各地で担当する他、ナレーションや司会業などで活動中。

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