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けいりんマルシェ研修生・太田理恵のケイリンぶるぶるvol.1

2020.02.28

 

個性を放つ植原のツイッター

 

理恵 競輪はファン層がまだちょっと狭いかなって思うんです。
植原選手のSNS、ツイッターは人気がありますよね。
今後もっと競輪を盛り上げていくために、SNSの活用の仕方とかイメージしていることはありますか。

 

植原 最初は「ツイッターをきっかけに、その選手のことを応援してくれる事があるから」って周りの方に勧められて。
それで始める前に色んな選手のツイッターを見てみたんですけど、みんな「どこどこのレース終わりました! 次はどこどこを走ります!また頑張ります」って永遠にその繰り返しだったんですよ(苦笑)。
それだったら支部がまとめてやってもいいんじゃないかってぐらいの密度で。
この選手のこういう部分が好きとか、こんな部分が見られる、っていうのがSNSの良さじゃないですか。

 

理恵 ああ、初めて植原選手にお会いして、想像していた雰囲気とまったく違って驚きました(笑い)。

 

 

 

植原 自分はバーチャルの世界はバーチャル、リアルはリアルと分けてて。
ツイッターでどんな発言をしてどんな受け取られ方をしても、こうやって会ってみたら全然違うってよく言われる。
そういうのがあるんで、好きなことを言っていいのがツイッターなのかなって思うんです。
そこに対する責任感って社会的なものはもちろん必要なんですけど、自分個人に対するものはわざわざみんなに合わせなくていいし、そういう発信の仕方をしていけば面白いなって。

 

理恵 植原選手のツイッターは人間味がありますよね。
フォロワーさんともすごくコミュニケーションを取られていて。
私も含めて初心者だと、選手の名前と得点とか、前回強かったとかしか(情報が)ないので…。

 

植原 そうそう、入り方が難しいですよね。

 

理恵 そうなんです。
だから選手が(SNSに)オフショットを載せていたりすると、すごく興味が持てます。

 

植原 もっと選手が身近であっていいですよね。
公営競技(の選手)として一線は引かないとですけど、もっと線の引き方をうまくやれれば変わってくると思うんです。

 

 

 

 

競輪って難しい…

 

理恵 競輪は入り方のハードルがちょっと高いですよね。
ラインが理解できていないと、どう買っていいのか分からないこともありますし。

 

植原 競輪は人間味のある動きも多いですからね。
普段は積極的に駆けない選手が、後ろに師匠が付くから早めに動くとか。
競輪を知っている人はおもしろいけど、そういう人間関係を知らない人からしたら全然分からない…。
そこに対して、もっと選手をテレビとかに呼んで、この選手はこういう人みたいな人間性を話していくのもおもしろいし、買いやすくはなるのかなって思うんですよね、ただチャンネルがない。
今だったらYouTubeやインスタ、ツイッターとかなんでしょうけど。
ライブ形式で発信して、そこに(ゲスト解説として)地元の選手を呼んだりできれば若い人は見やすいし(車券を)買いやすいし、わかりやすい。
それは強さとかだけじゃない。

 

 

 

理恵 予想チャンネルとかをYouTubeやツイッターとかでされている方はいますね。

 

植原 太田さんが作るのはダメなんですか?
コメントとか(視聴者と)一緒に予想しあいましょう、みたいなのもいいじゃないですか。

 

理恵 けいマルガールズ候補生の期間中はSHOWROOMの生配信でホワイトボードを使って、ラインの並びはどうとか、この選手は行けると思うとかやっていました。
ファンの方ってすごく詳しいじゃないですか。
この選手は前回こうだったとか、あの選手はいつもこうとか、すごくコメントが来るんですよ。
かなり参考になったし、楽しかったです。

 

植原 自分もニコ生やミッドナイト(のゲスト)に呼んでもらった時、初めてお客さん目線でレースを観たらギャップがすごくて。
自分たちが思っているレースと(お客さんが想像している)考え方がだいぶ分かれているなって。
選手だから予想はできないけど、そういうところに出て行って、意見とか考えをギリギリのところまで触れられたら、もっとおもしろくなるんじゃないかなって思いがあるんですよ。

 

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