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けいりんマルシェ研修生・太田理恵のケイリンぶるぶるvol.1

2020.02.28

けいりんマルシェ×東京スポーツのコラボ企画!
第3弾「けいりんマルシェ研修生・太田理恵のケイリンぶるぶる」が2月某日、大宮競輪場にて行われた。

 

競輪勉強中のタレント・太田理恵さんが競輪場を訪れ、怪しさとアンニュイな雰囲気を身にまとう人気急上昇中の若手・植原琢也選手と初対面。

東京大学大学院修了の才媛と海外留学経験もある輪界の革命児。

 

〝なんとなく〟似ている二人が、ロングインタビューとオリジナルTシャツ作成、そして太田さんと東スポ競輪記者による車券バトルなど、心を〝ぶるぶる〟させる競輪の楽しさを5回に分けて伝えます。

 

 

 

博学で知識の塊、植原選手にインタビュー。

植原選手のかもし出す、ゆるやかでファニー、それでいて超ロジカルな世界に太田さんもぐいぐいと引き込まれ、“植原沼„にどっぷりと浸かります。

 

 

 

 

太田理恵(以下、理恵) まずは堅いところから…。あの、競輪の魅力を教えてください。

 

植原琢也(以下、植原) 選手としての魅力は、ただ勝ち負けだけじゃない楽しさかなって思うんです。
「この選手が同じラインだから、どういうレースをしよう」とか、「対戦相手があの選手だから、こういう走りをしてみたい」っていうのが。
選手目線じゃない魅力は熱量があることかな。
(昨年末の立川)グランプリ前の(S級)決勝を走って、お客さんと場をつくっているというか。
選手だけじゃダメだし、お客さんだけでもダメ、そこにいた人全員で1つのレースをつくっているんだなって。
それで、あっ、競輪ってやっぱ面白いなと、最近やっとわかった感じです(笑い)。

 

理恵 私もグランプリ観に行って、普段よりも声援が大きくて、なんかライブみたいな感じだなって。

 

植原 あれはすごい楽しくて、(GP前座の決勝戦が)今までで一番集中できたし、自分のキャパが上がったなって思います。

 

 

『りえの競輪ノート』を熟読

 

 

 

 

植原 太田さんは競輪を始めてどれくらい経つんですか。

 

理恵 私は競輪を始めて4ヵ月です。
競輪場に行ったのは今回の大宮が6ヵ所目。
(昨年10月)京王閣(記念)には(車券を買いに)1人で行ったんですけど、常連のおじさんがいろいろ教えてくれました。
『この村上ってのは兄弟で…』とか選手の事を説明してくれて(笑い)。

 

 

植原 太田さんがツイッターとかで取り上げていた「競輪ノート」を見ました。
あのノートめっちゃ見やすいですね。

 

理恵 ありがとうございます。
私は新規のファンというよりは、既存の競輪ファンの方々に受け入れてもらったと思っています。
本当にありがたい話で。
ノートとかも何にも分からない状態から始めたので、今作り直しているんですよ。
カテゴリーごとに分けたりして。

 

植原 自分はあれを参考にして、図みたいなものを書いて(レースの想定を)組み立てたら作戦会議の時めっちゃ楽になったんです。

 

理恵 普段はどんな感じでラインを組む人たちと作戦を立てるのですか?

 

植原 出走表を使います。
別線の自力は誰と誰とか、バック本数がどうとかってやりますが、自分はそれだとイメージしづらくて。
太田さんのノートを見てからは、いつも前の日の夜に紙の裏とかに各展開を書きます。
何パターンか組み立てといて、そこに対してアドバイスをもらう感じですね。
やっぱり番手の人の車番とか含めてその人の心情が入るので、お互いにすり合わせて行く感じにしました。
自分は走っている素人って感じだから、そこまでわからない(笑い)。
だから図にするとめちゃくちゃ分かりやすい。
あのノートのおかげです。

 

理恵 そんな言ってもらえるとは、うれしいです。
私は私で考えると、普通に行くとこう、みたいな展開が1回出るんですけど、もちろん選手の人たちは同じことを考えているんですよね。
すぐにループになるんです。

 

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