競輪の楽しさが⾒つかるけいりんマルシェ。楽しい情報、新しい発⾒は、毎⽇をわくわくさせる。競輪であなたをちょっぴりHAPPYにしたい・・・そんな『けいりんマルシェ』です。

date: 2020.05.01

ポイント1

競レースの熱さ、観客の反応をダイレクトに感じて、競輪の楽しさを実感!

けいマルガールズ候補生として、お仕事で競輪場へ行かせていただいた時は、良い部屋に案内されるので、あまり本来の雰囲気を感じることができなかったんですね。でも、初めてプライベートで『京王閣競輪場』へ行った時に、新聞を見ながら何か言っているおじさんたちがいっぱいいて、これは私がイメージしていた感じにかなり近いぞと(笑)。

ネットでも車券を買えますし、ライブ映像でレースを見ることもできますけど、 競輪場で実際にレースを見て、熱い雰囲気を体感したほうが、より競輪の魅力や楽しさに気付きやすいと思うんです。私自身、実際に競輪場へ行ってから、面白いなって気持ちが芽生えたので。

研修生 太田理恵
何よりも生の迫力がすごいですよね。目の前を時速70kmものスピードで走り抜けていく自転車の疾走感。それに観客からの声援も温かいんですよ。ビッグレースに出られなかった選手に「来年頑張れよ」と声をかけたりしていて。あの臨場感は、競輪場で生で見てこそ味わえるものだと思います。
ただ、特に女性の中には、競輪場に対してあまり良いイメージを持っていなかったり、ちょっと怖いなと感じている人もいるのではないかと思うんですね。でも、決してそんなことはありません。しかも、競輪場にはレース以外にも楽しめる要素が、いろいろあるんです。そんな知られざる魅力を、この『けいりんノート!』を通じて多くの方々に知っていただけたらいいなと思っています。
競輪場についてのまとめ

ポイント2

レースの合間に、イベントやB級グルメも										楽しんで!

意外と知られていないと思うんですが、子供向けに戦隊モノのショーを開催していたり、子供が遊べるキッズスペースを設けている競輪場もあるんですよ。そのためか、親子連れの観客も結構いらっしゃるんです。子供が親のマネをして選手に声援を送っている姿を見ると、「かわいいな」と思ったり。実際に競輪場へ足を運ぶようになって、競輪そのものへのイメージが大きく変わりました。
「競輪のことが分からなくて不安」という人には、初心者向けのガイダンスコーナーを設けている競輪場もあるので、あまり構えることなく安心して出かけていただきたいですね。

私の場合、競輪場で味わうグルメも楽しみの一つになっています。ラーメンやカレーライス、揚げ物など何でもありますし、もちろん、お酒もあります。

オススメのモツ煮

私の場合、競輪場で味わうグルメも楽しみの一つになっています。ラーメンやカレーライス、揚げ物など何でもありますし、もちろん、お酒もあります。

私のオススメはモツ煮ですね。初めて京王閣競輪場へ行った際に食べたのを機に、すっかりハマってしまいました。すごく煮込まれているので、ほろほろと柔らかくておいしいんですよ。普段、そんなにモツ煮を食べる機会がないので、余計においしく感じるのかもしれません。

私のオススメはモツ煮ですね。初めて京王閣競輪場へ行った際に食べたのを機に、すっかりハマってしまいました。すごく煮込まれているので、ほろほろと柔らかくておいしいんですよ。普段、そんなにモツ煮を食べる機会がないので、余計においしく感じるのかもしれません。

他にも、ご当地グルメのようなメニューもあるので、地方の競輪場へ行く時には旅行気分で地元のグルメを楽しむのもいいですよね。
場内の特徴やグルメについて

ポイント3

バンクの特徴を理解した上で選手を選んで車券を購入

競輪場によってバンクの長さが異なるのも、競輪ならではの特徴の一つであり、勝負を左右するポイントだと思うんです。バンクには500m、400m、333m(前橋競輪場のみ335m)の3種類があるのですが、500mと333mでは結構距離に違いがありますから、選手の得意不得意が出てきますよね。

研修生 太田理恵

競輪場によってバンクの長さが異なるのも、競輪ならではの特徴の一つであり、勝負を左右するポイントだと思うんです。バンクには500m、400m、333m(前橋競輪場のみ335m)の3種類があるのですが、500mと333mでは結構距離に違いがありますから、選手の得意不得意が出てきますよね。

例えば、500mなら直線が長いから「差し」があるかなとか、逆に逃げ切れるんじゃないかとか。あるいは、500mだから逃げ切るのは難しいのではとか。そういう部分を意識するだけで買い目が変わると思うんです。

例えば、500mなら直線が長いから「差し」があるかなとか、逆に逃げ切れるんじゃないかとか。あるいは、500mだから逃げ切るのは難しいのではとか。そういう部分を意識するだけで買い目が変わると思うんです。
私の場合、どういうバンクなのか、今までの決まり手で多いのは何かを調べたうえで、出場する選手のプロフィールをチェックするんです。選手のホームバンクや得意とするバンクについて書かれていたりするので、それを参考にしています。ただ、レースでは何が起こるか分かりません。データをベースにしながら、「こんなことが起きるかも」という妄想を加味して車券を買うようにしています。
ラインのまとめ
次回は、「級班と選手の特徴について」です!
来月も太田さんと一緒に学びましょう!

基本的な用語解説

  • バンク
    選手が走る競走路のこと
    競輪場によって長さや特徴も違う
  • カント
    バンクについている傾斜のこと
    (生で見ると結構角度がキツくてびっくり!)
  • レーサー
    選手がレースで使う自転車のこと
    (ブレーキが付いていないため、足でスピードを調節する)→オーダーメイド!!
  • あっせん
    各開催への出場が決定すること
    ex.「来月小倉であっせん入りました」「来月のあっせんが出ました
  • 出走表
    各レースの選手の情報や直近の成績から計算される競走得点などが書いてある紙のこと
  • 競走得点
    出場したレースの着順によって決まる得点のこと
    (1着に近いほど高い得点がもらえる)
    点数(競走得点)が高いほど強い選手で偏差値のようなもの
  • 車番
    レースごとの選手の番号のこと
    →車番によってユニフォームの色が決まってる
    (1白、2黒、3赤、4水色、5黄色、6黄緑、7オレンジ、8ピンク、9紫)
  • オッズ
    車券投票の配当の倍率のこと
    オッズが低ければ低いほど配当は安く人気の車券ということ→1.2倍なら100円買って当たれば120円になる
  • トリガミ
    車券が的中しても、合計でマイナスになってしまうこと
    (複数パターン購入していて、オッズの低い1番人気が当たった時など)「ガミる」とも言う。嬉しいけど悔しいよ。
  • 脚見せ
    選手紹介とも言う
    レース前より選手がバンクを走り、ライン形成やアピールをすること。例えば欠場の選手がいた時はラインが変わる可能性があるので脚見せで確認。
  • バンク
    選手が走る競走路のこと
    競輪場によって長さや特徴も違う
  • ジャン
    打鐘(だしょう)とも呼ばれる。残り1周半で鳴らされる鐘のこと
  • 青板
    残り3周のこと(よく実況で出てくる)
  • 赤板
    残り2週のこと(よく実況で出てくる)
  • ヨーロッパ
    4番、6番、8番の選手をまとめた呼び方
    4、6、8番は、そのレースの中で弱い選手が入ることが多い。そのため、ヨーロッパが絡む車券は高配当になりやすい
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太田理恵 プロフィール
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