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スポーツニッポン特別対談企画!

2019.04.16

自転車競技の日本代表として2020年東京オリンピックでのメダル獲得が期待されるガールズケイリンの小林優香選手と太田りゆ選手は現在、オリンピック会場の伊豆ベロドロームを拠点として強化合宿を続けている。

ガールズケイリンで圧倒的な強さを誇る小林選手と、現在売り出し中の太田選手を2000年シドニーオリンピック 競泳女子400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得したスポーツコメンテーター・田中雅美さんが直撃。

自身の経験を交えながら、現在の心境や東京オリンピックにかける思いについて鋭く迫った。

 

 

(以下、田中雅美さん:田中、小林優香選手:小林、太田りゆ選手:太田

 

田中:よろしくお願いします。オリンピックの開幕まで500日を切り、ワクワクしていると思います。東京開催だからという思いはありますか?

小林:競輪学校にいるときに東京オリンピックが決まり、運命を感じました。
ガールズケイリン入ったのも2012年ロンドンオリンピックの自転車競技・男子のチームスプリントを見たからです。
バレーボールをしていて身長が伸びず悩んでいて、〝この種目なら自分もオリンピックに行ける〟と。絶対に手にしたいチャンスだと思っています。

太田:自国開催はすごく大きい。
一生に一度ですし、チャンスがあるなら、とがんばっています。

田中:今季を終えていかがでしたか?
小林選手はワールドカップ第3戦で女子ケイリン初の銅メダル、アジア選手権でも金メダルを獲得しました。
太田選手はワールドカップ第6戦で女子ケイリン初の銀メダルを獲得しました。

小林:±0ですね。ワールドカップでメダルを獲れてホッとし、アジア選手権も勝てて自信になりましたが、世界選手権では足では負けていないのにメンタルで負けてしまいました。
オリンピックまで、あと一年もない。自信を持っていかないといけなかった。悔いも残り、悔しいシーズンでした。

太田:全体的に見れば頑張ったシーズンでした。
1年目は結果が出ず、2年目の昨シーズンは1、2戦でダメだったら代表を辞めようという覚悟でした。1、2戦でちゃんとレースができ、アジア選手権も4位で手ごたえがあり、そのあとのワールドカップで銀メダルが獲れて良かったです。
世界選手権は足が足りず、練習しなきゃ、と割り切れる負け方でした。あとは“足をつける”だけです。

 

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