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女子チームパシュート / 鈴木奈央選手

2019.12.13

2020年東京オリンピックまで、あと8ヶ月。

 

自転車トラック競技の開催地は、静岡県・伊豆ベロドローム。
今回はそんな静岡県で生まれ育った、中距離種目の日本代表候補・鈴木奈央選手に注目。

 

小学生の頃からの夢は、「“自転車競技で”オリンピックに出ること」。
夢だったオリンピックは、2020年、日本で、さらに彼女の地元・静岡で行われる。

 

東京オリンピックに向けた想いはもちろん、13年間続けてきた自転車競技について、そして自分の未来設計について語ってもらった。

 

 

高校時代からナショナルチームに所属

小学校3年生から、兄とともに自転車競技に熱中。
高校からナショナルチームに所属し、“職業”としてガールズケイリンの道へ。
人生を常に自転車とともに歩んできた、現在22歳の鈴木選手。

 

―――自転車競技歴13年

自転車競技は小学校3年生のときに始めました。
小学校の卒業アルバムには「自転車競技でオリンピックに出たい」と書いていました。

 

高校に入ってからジュニアとしてナショナルチームに選んでもらって、自宅から(伊豆)ベロドロームでの練習に通っていました。

 

最初は、短距離種目・中距離種目のどちらもやっていたんです。
でも当時のコーチに「中距離の方が向いている」って言われたので、競技としては中距離に絞りました。

 

―――加瀬加奈子選手に憧れてガールズケイリンの道へ

高校3年生のときに行った初めての海外遠征で、当時日本代表だったガールズケイリン選手の加瀬加奈子さんに出会いました。
加瀬さんはガールズケイリン選手でありながら、自転車競技では短距離種目も中距離種目もやっていたんです。
「めちゃめちゃスゴいなぁ!」ってすごく憧れて、私も競輪選手を職業にしたいと思うようになりました。

 

実際には、ただ競技をやっているだけでは生活できない世界です。
競輪でお金を稼ぎながら、自分の好きな競技を続けたいなと思って決意しました。

 

 

 

4人で戦う“チームパシュート”

―――注力している種目

「チームパシュート」での東京オリンピック出場を目指しています。
個人種目では「オムニアム」「マディソン」がありますが、念頭にあるのは「チームパシュート」です。

 

「チームパシュート」は、4人がひとつのチームになって、4kmを完走します。
走りながら大きな声を出しあって連携を取ることが重要です。

 

全員が調子のいい時はあまりないので、自分が調子のいい時は、他人の分まで頑張る。
今ラグビーで流行りの、「ONE TEAM(ワンチーム)」!!
まさにそんな気持ちで走っています。

 

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その他のオリンピック競技でもある自転車競技の魅力

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