自転車競技の国内トップ選手・窪木一茂選手が、競輪界でデビュー!119期・120期による「競輪ルーキーシリーズ2021」の第1戦に出場。競輪界に足を踏み入れた経緯や、今後の目標について、窪木選手にインタビューしました。

【ルーキーシリーズ2021】窪木一茂選手

2021.04.27

119期・120期による「競輪ルーキーシリーズ2021」全4戦が、いよいよスタート!

 

第1戦(5月1日〜3日:靜岡競輪場)で注目したいのが窪木一茂選手

 

2016年リオデジャネイロオリンピックの自転車トラック競技オムニアムに出場し14位。

プロのロードレース選手として海外でも活躍、2018年トラック全日本選手権で5種目優勝など、華々しい経歴を持つ国内きってのトップ選手。

 

4月9日、地元・福島県のいわき平競輪場で行われた「競輪・オートレースの補助事業交付式」でインタビューしました。

 

 

高校1年生から自転車競技を始めて、いわき平のバンクで練習していました。

その頃から競輪選手の先輩たちを横目に見ていました。

 

みんなカッコよくて憧れたのですが、「競輪ではこの人達に勝たないと、上にはいけないんだ…ちょっと難しいかな」と思っていて。

長距離が得意だったこともあり、「僕はこっちの道だ!」とロードレースで海外に挑戦する道を選びました。

 

ナショナルチームで一緒になった競輪選手の方々に、いろいろな話を聞かせてもらっていました。

それで「競輪選手になりたい」という気持ちが芽生え、ずっと考えていました。

 

日本競輪選手養成所受験のタイミングは、まだ先だと思っていたのですが特別枠で受験できたことやコロナの流行もあり、「今だ!」と思い決めました。

※世界規模の大会で優秀な成績を収めた者が受験可能。
窪木選手の場合は2016年までの実績が適用された。

 

 

3月にナショナルチームでトレーニングレースがあって、オムニアムで1位でした。

養成所にいたので中距離の練習を一切していなかったんですが、短距離に特化した競輪のトレーニングでスピード力を鍛えたメリットを発揮できたと思います。

 

 

―――今後の目標

まず「ルーキーシリーズ」では、決勝に上がることが目標です。

持久力や短い距離で追い込む力、横の動きを生かして頑張りたいです。

そして、年内にS級へ上がることを目指します。

 

自転車競技では東京オリンピックはリザーブとして選ばれているので、しっかり準備すること。

2024年のパリオリンピックを目指して、活動していく予定です。

 

競輪を盛り上げていけるように、いろんな方面からアプローチしていきたいので、ぜひ注目してください!!

 

 

 

窪木一茂選手が出場する「競輪ルーキーシリーズ2021」第1戦は、5月1日(土)〜3日(月・祝) 静岡競輪場で開催。

 

その後3戦は、以下のスケジュールで行われます。

 

◆ 第2戦

5月8日(土)〜10日(月) 名古屋競輪場

 

◆ 第3戦

5月21日(金)〜23日(日) 大宮競輪場

 

◆ 第4戦

6月4日(金)〜6日(日) 和歌山競輪場

 

 

ぜひ、ご注目を!

 

 

 

「競輪ルーキーシリーズ2021」に関する詳しい情報はコチラ

 

 

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