熊本競輪場で14年ぶりのGⅠ開催! 『第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪』

2026.02.17

2026年もいよいよGⅠ戦線がスタート!

2月20日(金)〜23日(月・祝)の4日間、熊本競輪場で『第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪』が開催されます。

2016年4月に発生した熊本地震で被災した熊本競輪場は、復旧工事を経て2024年7月から本場開催が再開。GⅠの開催は2012年以来、14年ぶりとなります。

 

今開催には『KEIRINグランプリ2025』に出場した今年のS級S班9選手をはじめ、2025年6月〜11月の選考期間において、各都道府県のS級1班在籍者のうち平均競走得点1位の選手や、全国8地区ごとの平均競走得点上位3選手などを含めた108選手が選出されました。

 

優勝選手は『KEIRINグランプリ2026』の出場権と優勝賞金4,300万円を獲得!

また、準優勝は2,171万円、決勝3着は1,400万円、4着は1,007万5,000円と、決勝に進出し上位入着すると獲得賞金を大きく積み上げることができます。

一番乗りでグランプリ出場権を得る選手は誰になるのか!?注目です。

 

※全国8地区

北日本:北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県

関東:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、山梨県、長野県、新潟県

南関東:千葉県、神奈川県、静岡県

中部:愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県

近畿:福井県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、大阪府、兵庫県

中国:岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県

四国:香川県、徳島県、高知県、愛媛県

九州:福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

 

 

 

けいりんマルシェは、この2選手に注目!

 

昨年のグランプリ覇者

郡司浩平選手(神奈川・99期)

 

『KEIRINグランプリ2025』を制し、2025年の賞金王に輝いた郡司選手。地元の平塚競輪場で悲願の初制覇を飾りました。

その優勝インタビューでは、「来年(2026年)は1番車として、1年間を通して安定した成績を残したい。“南関東”を底上げして、もっともっとGⅠ戦線で(“南関東”の)みんなと活躍したい」と意気込みを語りました。

 

今年は和歌山記念(GⅢ)で準優勝、高松記念in小松島(GⅢ)では決勝4着と好成績を残しています。

『読売新聞社杯全日本選抜競輪』は2021年と2024年に2回の優勝を飾っており、相性の良いGⅠと言えるでしょう。

グランプリ覇者として臨む今年最初のGⅠで、2年ぶり通算4回目のGⅠ制覇に期待です。

 

 

■郡司選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ

 

 

地元GⅠにS級S班となって参戦

嘉永泰斗選手(熊本・113期)

 

昨年11月の『寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』でGⅠ初制覇を達成し、年末には『KEIRINグランプリ』に初出場した嘉永選手。

グランプリでは打鐘で最後方から仕掛け、ラスト半周を先頭で通過。結果は5着となりましたが、大舞台で見せ場を作りました。

※残り1周半のバック・ストレッチ・ライン通過時に鳴らされる鐘

今年は立川記念(GⅢ)に出場し決勝3着。いわき平記念(GⅢ)では初日に落車するアクシデントがあり、今開催は約1カ月ぶりのレースとなります。

 

2021年10月には、久留米競輪場で代替開催された熊本記念でGⅢ初優勝。

2024年7月に行われた熊本競輪再建記念のFⅠでは初めて地元バンクを走って優勝を飾るなど、地元開催で一際存在感を放ってきた、熊本の筆頭選手です。

※熊本競輪場は2016年から開催を休止し、嘉永選手は2018年にデビュー。

熊本競輪場で14年ぶりとなるGⅠを、競輪界最上位ランクのS級S班となって迎える嘉永選手。

地元ファンの応援を背に、優勝を飾ることができるか!?注目です。

 

 

■嘉永選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ

 

『読売新聞社杯全日本選抜競輪』の勝ち上がり

初日(2月20日)には、S級S班と平均競走得点上位者だけが出場できる「特別選抜予選」が3レース行われます。

「特別選抜予選」で1着から3着となった選手は2日目(2月21日)の「スタールビー賞」に進出。「スタールビー賞」の出場全選手は3日目(2月22日)の「準決勝」進出も決まるため、勝ち上がりに有利です。

 

■初日(2月20日)

・「特別選抜予選」を3レース実施

1着から3着の選手が「スタールビー賞」に進出

4着から9着の選手は「二次予選」に進出

 

・「一次予選」を9レース実施

1着から4着の選手が「二次予選」に進出

 

特別選抜予選・想定番組

【第10レース・15:15発走予定】

1番車 脇本雄太選手(福井・94期)
2番車 荒井崇博選手(長崎・82期)
3番車 吉田拓矢選手(茨城・107期)
4番車 松谷秀幸選手(神奈川・96期)
5番車 南修二選手(大阪・88期)
6番車 佐藤慎太郎選手(福島・78期)
7番車 太田海也選手(岡山・121期)
8番車 武藤龍生選手(埼玉・98期)
9番車 松井宏佑選手(神奈川・113期)

 

【第11レース・15:50発走予定】

1番車 嘉永泰斗選手(熊本・113期)
2番車 眞杉匠選手(栃木・113期)
3番車 阿部拓真選手(宮城・107期)
4番車 犬伏湧也選手(徳島・119期)
5番車 山口拳矢選手(岐阜・117期)
6番車 新山響平選手(青森・107期)
7番車 山田英明選手(佐賀・89期)
8番車 鈴木玄人選手(東京・117期)
9番車 松浦悠士選手(広島・98期)

 

【第12レース・16:30発走予定】

1番車 郡司浩平選手(神奈川・99期)
2番車 古性優作選手(大阪・100期)
3番車 清水裕友選手(山口・105期)
4番車 菅田壱道選手(宮城・91期)
5番車 深谷知広選手(静岡・96期)
6番車 岩本俊介選手(千葉・94期)
7番車 中野慎詞選手(岩手・121期)
8番車 松本貴治選手(愛媛・111期)
9番車 寺崎浩平選手(福井・117期)

 

■2日目(2月21日)

・「スタールビー賞」を1レース実施

出場全選手が「準決勝」に進出

 

・「二次予選」を6レース実施

1着から3着の選手が「準決勝」に進出

 

■3日目(2月22日)

・「準決勝」を3レース実施

1着から3着の選手が「決勝」に進出

 

■最終日(2月23日)

・「決勝」を1レース実施

1着の選手が優勝

 

今年最初のGⅠを制し、『KEIRINグランプリ2026』の出場権を一番乗りで獲得する選手は誰なのか!?

開催をお楽しみに!

 

 

第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪

 

開催日時:2026年2月20日(金)〜23日(月・祝)

決勝レース:2月23日(月・祝) 第12レース 16:30発走予定

開催場:熊本競輪場

 

■熊本競輪場のHPはコチラ

 

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