脇本雄太選手が開催連覇!グランプリ出場権を一番乗りで獲得 【第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪・結果】
2026.02.24
2月23日(月・祝)、熊本競輪場で2026年最初のGⅠ『第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪』の決勝が行われました。
優勝したのは脇本雄太選手!
決勝では、4選手が連携した“近畿ライン”が先行。“番手”から捲った脇本選手が1着でゴールし、“近畿ライン”3番手の古性優作選手が2着に続く結果となりました。
脇本選手は開催連覇を果たし、通算11回目のGⅠ優勝を達成。
優勝賞金4,490万円(副賞込み)と、年末に行われる『KEIRINグランプリ2026』の出場権を一番乗りで獲得しました。
赤の3番車が脇本選手、紫の9番車が古性選手
優勝コメント
もちろん優勝することを頭に入れていましたが、近畿のみんなに助けられた優勝だと思っています。
(“近畿ライン”の先頭を走った同県の寺崎浩平選手について)2日目の『スタールビー賞』ではお互いに失敗したところもあったので、それを踏まえたレースをしてくれました。
古性(優作)くんとは最後にゴール勝負ができて良かったですし、「しっかり“ライン”で決めたい」という思いがお互いにあったので、実現できて良かったです。
熊本のファンの声援は、連日本当にアツくて、うれしかったです。
次のGⅠも近畿勢が優勝できるように僕自身も一生懸命頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!

【レース結果】
『第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪』決勝
2月23日(月・祝) 熊本競輪場 第12レース
1着 3番車 脇本雄太選手(福井・94期)
2着 9番車 古性優作選手(大阪・100期)
3着 7番車 山口拳矢選手(岐阜・117期)
4着 6番車 三谷将太選手(奈良・92期)
5着 1番車 郡司浩平選手(神奈川・99期)
6着 2番車 荒井崇博選手(長崎・82期)
7着 8番車 犬伏湧也選手(徳島・119期)
8着 4番車 松浦悠士選手(広島・98期)
9着 5番車 寺崎浩平選手(福井・117期)

【優勝した脇本雄太選手とは?】

1989年3月21日生まれ、福井県福井市出身の現在36歳。
2008年に94期としてデビュー。
2021年までは自転車競技トラック短距離のナショナルチームにも在籍し、2016年の『リオデジャネイロオリンピック』と2021年の『東京オリンピック』に出場。『東京オリンピック』では男子ケイリンで7位という成績を残しました。
競輪では、2018年の『オールスター競輪』でGⅠ初制覇。
2022年には『KEIRINグランプリ』を初制覇。
2024年にはGⅠ『朝日新聞社杯競輪祭』を制したことで、年間6開催ある全てのGⅠと『KEIRINグランプリ』を制覇するという、競輪選手として史上初の“グランプリスラム”を達成!
通算11回というGⅠの優勝回数は、現役競輪選手の中でも最多の記録です。
数多くの偉業を成し遂げてきた脇本選手ですが、その強さはとどまるところを知りません。
“競輪界最強”との呼び声高い脇本選手の活躍に、引き続き注目です!

■脇本雄太選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ
次回の特別競輪は、3月19日(木)〜22日(日)に防府競輪場で行われるGⅡ『第10回ウィナーズカップ』。
開催を制し、獲得賞金を積み上げる選手は誰なのか!?
『KEIRINグランプリ2026』の出場権獲得争いに、引き続き注目です!
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