古性優作選手が完全優勝で“ダービー”初制覇! GⅠ『第80回日本選手権競輪』結果
2026.05.07
5月6日(水・休)、神奈川県の平塚競輪場で『第80回日本選手権競輪』の決勝が行われました。
優勝したのは、古性優作選手!
決勝レースで古性選手は“単騎”で戦い、吉田拓矢をゴール前で差し切って1着でゴール。
今回出場した4レースで全て1着を取る完全優勝で、『KEIRINグランプリ2026』の出場権と、優勝賞金1億300万円(副賞込み)を獲得。通算9回目のGⅠ制覇を果たしました。
黒の2番車が古性選手
涙ながらの優勝コメント
「後ろから来ないでくれ」と思いながら最後は一生懸命踏みました。
昨年は納得のいくレースが一つもなくて、選手を続けていても面白くないなと思い、心が折れそうでしたが、ここまでやってきて良かったなと思っています。
初日から“近畿勢”の流れが良くなくて、僕の力で少しでも流れを変えたいなと思っていましたがなかなか変えられず、決勝でも(近畿から)一人になってしまいました。
“関東勢”がすごく勢いがあったなか、なんとか僕一人の力でも勝ちたいなと思ったので、優勝できて良かったです。
情けない時も応援していただいてありがとうございます。
これからも応援してもらえる選手になれるように精一杯頑張ります。

【レース結果】
『第80回日本選手権競輪』決勝
2026年5月6日(水・休) 第11レース
1着:2番車 古性優作選手(大阪・100期)
2着:5番車 吉田拓矢選手(茨城・107期)
3着:3番車 眞杉匠選手(栃木・113期)
4着:1番車 松浦悠士選手(広島・98期)
5着:7番車 荒井崇博選手(長崎・82期)
6着:4番車 渡部幸訓選手(福島・89期)
7着:9番車 菅田壱道選手(宮城・91期)
8着:6番車 取鳥雄吾選手(岡山・107期)
9着:8番車 佐々木悠葵選手(群馬・115期)

【優勝した古性優作選手とは?】

1991年2月22日生まれの現在35歳、大阪府大阪市出身
ホーム競技場は関西サイクルスポーツセンター
競輪選手としてデビューする前は、BMXの選手として2006年から2008年の『全日本BMX選手権大会』を3連覇するなど、好成績を残した古性選手。
2011年に100期としてデビューし、2021年の『オールスター競輪』でGⅠ初優勝。
同年末には、初出場した『KEIRINグランプリ』でも優勝を果たし、賞金王に輝きました。
これまで『KEIRINグランプリ』で2回、GⅠで9回、GⅡで1回の優勝を誇り、年間獲得賞金の歴代最高額“3億8,311万円5,596円”という記録も保持しています。
今回の結果をもって、年間6つある全てのGⅠと『KEIRINグランプリ』を制する“グランプリスラム”達成まで、『朝日新聞社杯競輪祭(GⅠ)』を残すリーチとなりました。
さらに高みを目指す古性選手の活躍に、引き続き注目です!

■古性優作選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ
次のGⅠは、6月16日(火)〜21日(日)に行われる『第77回高松宮記念杯競輪』。大阪府の岸和田競輪場で行われます。
引き続き、『KEIRINグランプリ2026』に向けた戦いに注目です!
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