佐藤水菜選手が逃げ切って連覇!8開催連続でGⅠ優勝 『第2回毎日新聞社杯女子オールスター競輪』結果

2026.08.10

8月9日(日)、長崎県の佐世保競輪場で『第2回毎日新聞社杯女子オールスター競輪』の決勝が行われました。

 

優勝したのは、佐藤水菜選手

決勝レースで佐藤選手は“打鐘”とともに動いて、残り1周を先頭のまま逃げ切って1着でゴール。

2着は梅川風子選手、3着は児玉碧衣選手という結果になりました。

※残り1周半を先頭の選手が通過すると鳴らされる鐘

 

白の1番車が佐藤選手

 

佐藤選手は3日間、その実力を遺憾なく発揮し、完全優勝での開催連覇を達成。

2024年11月から8開催連続、通算9回目のGⅠ優勝を飾るとともに、全てのGⅠと『ガールズグランプリ』を2回ずつ優勝するという偉業も成し遂げました。

 

 

 

優勝コメント

たくさんの方が応援に来てくれて、たくさん名前を呼んでくれて、力になりました。

名前を呼んでもらえることが、選手にとって一番の力の源なので、うれしいです。

この舞台で優勝できたのは、自分一人の力ではなくて、本当にたくさんの人が応援してくれたおかげです。いつも応援してくれて本当にありがとうございます。

毎日カステラとちゃんぽんを食べて、エネルギーチャージができたので、幸せでした。

自分が目指している場所はまだまだ遥か遠い、高い地点にあるので、一緒に応援して見守ってくれるとうれしいです。

 

 

 

【レース結果】

『第2回毎日新聞社杯女子オールスター競輪』決勝
2026年8月9日(日) 佐世保競輪場 第12レース

1着:1番車 佐藤水菜選手(神奈川・114期)
2着:7番車 梅川風子選手(東京・112期)
3着:3番車 児玉碧衣選手(福岡・108期)
4着:2番車 太田りゆ選手(埼玉・112期)
5着:6番車 太田瑛美選手(三重・120期)
6着:4番車 石井寛子選手(東京・104期)
7着:5番車 尾崎睦選手(神奈川・108期)

 

 

【優勝した佐藤水菜選手とは?】

 

1998年12月7日生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。

2018年に114期としてデビュー。“サトミナ”の愛称で親しまれる現在27歳。

 

年間女王決定戦の『ガールズグランプリ』は、2023年と2025年に制覇。

さらにGⅠは、2024年11月の『競輪祭女子王座戦』から8開催連続で優勝を果たしており、他を寄せ付けない圧倒的な強さを見せています。

昨年は1年間に4開催ある全てのGⅠと『ガールズグランプリ』を優勝し、史上初の“年間グランプリスラム”という偉業も達成しました。

 

佐藤選手は、自転車競技トラック短距離種目のナショナルチームにも在籍。『UCIトラック世界選手権大会』の女子ケイリンでは2024年と2025年に2年連続で金メダルを獲得し、“世界No.1”に輝きました。

 

次回、今年最後のGⅠも“絶対女王”佐藤選手の独壇場となるのか?それとも、佐藤選手を破る選手は現れるのか?!

引き続き、ガールズケイリンの戦いに注目です。

 

 

■佐藤水菜選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ

 

 

いよいよ次回、11月18日(水)〜20日(金)に福岡県・小倉競輪場で行われる『第4回競輪祭女子王座戦』が、今年最後のガールズケイリンGⅠとなります。

開催を終え、『ガールズグランプリ2026』の出場選手は誰になるのか!?

お楽しみに!

 

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