犬伏湧也選手がGⅠ初制覇!! 『第69回オールスター競輪』結果
2026.08.16
8月16日(日)、愛媛県の松山競輪場で『第69回オールスター競輪』の決勝が行われました。
優勝したのは、犬伏湧也選手!
決勝レースで犬伏選手は、ラスト半周過ぎから一気に“捲って”1着でゴール。2着は吉田拓矢選手、3着は守澤太志選手という結果になりました。
紫の9番車が犬伏選手
犬伏選手は自身初のGⅠ制覇を達成!
優勝賞金7,100万円(副賞込み)と、『KEIRINグランプリ2026』の出場権を獲得しました。
決勝レースで連携した四国地区の選手たちと
優勝コメント
本当に、言葉が出ないです。すごくうれしいです。
5月の『日本選手権競輪(GⅠ)』ですごく悔しい思いをしたので、一からやり直してきました。今回はしっかり自分の“自力”を出せて良かったです。
石原(颯)選手が良いスピードを作ってくれたので、そこを目標に行けました。本当に、四国のみんなのおかげです。
石原選手がしっかり“仕掛けて”くれたことも良かったのかなと思っています。
地元地区のGⅠで結果を残せて、本当に良かったです。
まだまだこれからGⅠもあるので、自分自身のレベルをもっと上げて、『(KEIRIN)グランプリ』で良い走りができるように、準備していきたいと思います。

【レース結果】
『第69回オールスター競輪』決勝
2026年8月16日(日) 松山競輪場 第11レース
1着:9番車 犬伏湧也選手(徳島・119期)
2着:5番車 吉田拓矢選手(茨城・107期)
3着:8番車 守澤太志選手(秋田・96期)
4着:7番車 清水裕友選手(山口・105期)
5着:4番車 松本貴治選手(愛媛・111期)
6着:6番車 佐々木豪選手(愛媛・109期)
7着:3番車 古性優作選手(大阪・100期)
8着:1番車 石原颯選手(香川・117期)
9着:2番車 眞杉匠選手(栃木・113期)

【優勝した犬伏湧也選手とは?】

1995年7月22日生まれ、徳島県出身の現在31歳。
小学生の頃に始めた野球で外野手として活躍し、プロ野球選手を目指していましたが、駒澤大学在学中にその道を断念し競輪に転向。
日本競輪選手養成所には3回目の受験で合格しました。
2021年に119期としてデビューし、2022年に初出場したGⅡ『サマーナイトフェスティバル』で決勝進出。
2023年には『日本選手権競輪』で初のGⅠ決勝進出を果たし、これまでコンスタントに特別競輪(GⅠ、GⅡ)の決勝に上ってきました。
2025年4月には繰り上がりでS級S班となった犬伏選手ですが、今開催の結果をもって自身初の『KEIRINグランプリ』の出場権を獲得!
2027年のS級S班の座を自力で勝ち取りました。
また、四国地区の選手によるGⅠ制覇は、犬伏選手の師匠・小倉竜二選手が2006年に『朝日新聞社杯競輪祭』を制して以来、20年ぶり。
「師匠に続けて良かったです」というコメントも残しました。
GⅠタイトルを獲得し、四国地区に弾みをつける犬伏選手のさらなる活躍から目が離せません!
師匠の小倉選手と
■犬伏湧也選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ
今開催を終えて、2026年8月16日時点の獲得賞金ランキングはこのようになりました。

次回の特別競輪は、9月18日(金)〜21日(月・祝)に富山競輪場で行われる『第42回共同通信社杯競輪』。
優勝し、獲得賞金を積み上げる選手は誰なのか!?
引き続き『KEIRINグランプリ2026』に向けた戦いに注目です。
コンテンツを楽しむだけでポイントが貯まる
ゲームに参加したり、コラムを読んでクイズに答えたりして、
「けいマルポイント」を貯めてポイント数に応じてプレゼント企画に応募できます。
この記事が気に入ったら
いいね! してね。





