競輪の楽しさが見つかるけいりんマルシェ。楽しい情報、新しい発見は、毎日をわくわくさせる。競輪であなたをちょっぴりHAPPYにしたい・・・そんな『けいりんマルシェ』です。

ナショナルチーム選手強化委員長 / 中野浩一 <後編>

2019.10.18

ミスターケイリン・中野浩一さん東京オリンピックの展望を聞く特別企画!

 

みなさま、前編(=中野さん全然怖くなかったよ編)はチェックしてくれました??

 

中野さんによる、2020年注目選手の解説を盛り込んだ後編(=中野さんむしろかわいかったよ編)を、ライターの大進がお届けします♩

 

 

日本が誇る、男子”3強”!

大進? やはり男子の代表候補といえば…

有力候補としては、脇本雄太(選手)、新田祐大(選手)、河端朋之(選手)だね。

この3人を中心に東京オリンピックの出場枠 最大2枠を争う、という形になると思う。
それぞれ強みが違うから、もう3人を足して3で割って”いいとこ取り”したら最強なんだけどなぁ。
ガハハハハッ(笑)…ダメかな?←ダメwかわいい。

彼らは普段から一緒にトレーニングしていて、自分にあって相手にない強みを分かっているから。
そこを理解しながら「相手に負けない力」を強化していってもらえればOK。

 

ミスターケイリン中野のミニ解説?

もともと長い距離を踏めるタイプ。
さらに練習によってトップスピードが加わってきて、現在日本のケイリンで最も強いと言われる選手に。

 

ダッシュ力を活かしたパワフルなペダリングで「新田時代」を築いた選手。
レースでスピードと持久力を発揮することが勝利の鍵に。

 

2018年の世界選手権で銀メダルを取った実力者。
”超お人よし”な性格が国内のレースだと裏目に出やすいが、対世界では驚異の力を発揮。

 

3人とも、持っているタイムは遜色ない。
本当に誰が枠を取ってもおかしくないよ。

                    

 

ずばり、メダルの期待値は?

実はオリンピックよりも世界選手権のほうが難しいと感じることがあって。
世界選手権は同じ国から強い選手が何人も出るから、オリンピックよりも競う相手が多い。

そんな世界選手権で河端、新田がそれぞれ銀メダルを取った。
つまり今の日本選手には世界で戦えるだけの力が十分にあるということ。

あとはレース展開をどう組み立てて、勝てる流れに持っていけるかが課題になるね。

 

 

 

大進? 日本のメダル、期待できますね

ただ、最後まで誰か勝つか分からない。
そこがケイリンの魅力だね。

これまでのオリンピックの解説でもずっと「誰にでもメダルの可能性があります」と言い続けているからね。

1つだけ確かなことは、今回のオリンピックに向けては戦えるだけの脚力は十分ついているということ。
メダルを期待したいね。

 

この記事が気に入ったら
いいね! してね。

その他のオリンピック競技でもある自転車競技の魅力

おすすめの記事