2021年6月17日〜20日、岸和田競輪場で行われたGⅠ「第72回高松宮記念杯競輪」。優勝は埼玉県・91期の宿口陽一(やどぐちよういち)選手!GⅠ決勝初進出で、初優勝の大金星!驚きと練習仲間で先輩の平原康多選手への思いを口にしました。連携した吉田拓矢選手は準優勝。関東勢に久しぶりのGⅠタイトルをもたらせました。

宿口陽一選手がGⅠ初優勝の大金星!高松宮記念杯競輪

2021.06.21

6月17日(木)〜20日(日)、岸和田競輪場でGⅠ「第72回高松宮記念杯競輪」が行われた。

 

優勝したのは、宿口陽一(やどぐち・よういち)選手

 

S級では、これまでFⅠでの優勝のみ。

初めてGⅠ決勝に勝ち上がり、初優勝!!

S級S班4選手はじめ強豪選手を相手に、大金星を挙げた。

 

ピンクの8番車が宿口選手

 

レースで宿口選手は、吉田拓矢選手の番手に。

最終2コーナーから仕掛けた単騎の山崎賢人選手が、バックで先頭に躍り出る。

これを追走した吉田選手の後ろから、宿口選手が直線で伸びて、1着ゴール!

 

今回の優勝で、宿口選手は「KEIRINグランプリ2021」の出場権を獲得。

2022年は自身初の“S級S班”として戦うこととなる。

 

 

レース後は驚きをあらわにしながら、今回欠場した、練習仲間で先輩の平原康多選手への思いも口にした。

 

信じられないです。

まさかこのメンバーで勝てると思っていなかったので、正直自分がいちばん驚いています。

 

直前に平原さんがケガで大会に出られなくなってしまったので、平原さんの分まで頑張ろうと思っていました。

良い報告ができます。

 

まだグランプリに出られるような選手じゃないので、また一から頑張って、年末を迎えられたらと思います。

 

(GⅠ優勝で)周りの見る目も変わってくると思いますが、僕は変わらずに、ひとつひとつレースを頑張っていくだけです。

 

関東地区の若手選手から祝福される宿口選手。
(写真左から)森田優弥選手(埼玉・113期)、黒沢征治選手(埼玉・113期)、宿口選手、坂井洋選手(栃木・115期)

 

 

レース結果

1着:8番車 宿口陽一選手

2着:5番車 吉田拓矢選手

3着:9番車 守澤太志選手

4着:4番車 山崎賢人選手

5着:7番車 清水裕友選手

6着:3番車 佐藤慎太郎選手

7着:1番車 稲川翔選手

8着:2番車 松浦悠士選手

9着:6番車 小松崎大地選手

 

 

 

 

次回のビッグレースはGⅡ「第17回サマーナイトフェスティバル」。

7月16日(金)〜18日(日)、函館競輪場で開催。

 

優勝して「KEIRINグランプリ2021」の出場権獲得に近づく選手は誰なのか?

 

引き続き注目していく。

 

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