2021年2月20日(土)〜23日(火・祝)は、川崎競輪場でGⅠ「第63回読売新聞社杯全日本選抜競輪」が開催!優勝して「KEIRINグランプリ2021」の出場権を獲得するのは誰なのか?日刊スポーツ・スポニチ・デイリースポーツ・東京スポーツの4紙の競輪記者さんにお聞きしました!

私が「KEIRINグランプリ2021」に1番乗りすると思う選手

2021.02.08

和田健太郎選手のグランプリ優勝で幕を閉じた2020年末から1カ月と10日。

「KEIRINグランプリ2021」に向けた新シーズンが到来!

 

今年は、川崎競輪場で行われる「第36回読売新聞社杯全日本選抜競輪」からスタートです!

 

 

昨年に引き続き、今年もやります!

競輪選手と取材を通じて毎日のように向き合っている「競輪記者」に、ズバリ!聞きました!!

 

「KEIRINグランプリ2021」の出場権を最初に獲得するであろう選手は!?

 

 

今回は、デイリースポーツ・東京スポーツ・日刊スポーツ・スポーツニッポンのスポーツ新聞4紙の記者が教えてくれました!

 

 

 

この企画初登場の「記者」は、平原康多選手を差せる脚を持つ地元選手に期待!

 

🈠 デイリースポーツ 森田新吾記者

競輪記者歴24年(競輪ファン歴36年)

 

 

舞台は川崎。

普通なら郡司浩平を選ぶのが妥当なところだが、「記者」が優勝してほしい選手は松谷秀幸だ。

 

「記者」と同じ大阪市出身で、元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ投手)。

ちょうど1年前だが、奈良記念で平原康多を差し切って優勝したのは、記憶に鮮明に残っている。

平原を差せる脚を持つ松谷は、最近の気配もいい。

そろそろGⅠで美酒を味わっていいだろう。

 

そして、この写真の撮影を奈良競輪で敢行したとき、場内テレビでは笑顔の松谷が…。
※森田記者の写真

高松記念の2次予選(2月5日 第6レース)で1着をゲットしたと同時に、「記者」は松谷の姓名を記した紙を持っていたのだ。

 

何という偶然…いや必然かもしれない。

2月は川崎で表彰台の真ん中に立っている松谷を見ることになりそうだ。

 

 

96期・神奈川県所属

松谷秀幸(まつたに・ひでゆき)選手

 

 

 

 

本企画おなじみの2人は、移籍後初のGⅠを迎える「平成の怪物」の復活に期待!

 

東京スポーツ 前田睦生記者

競輪記者歴15年

 

 

今年のキーワードは静岡。
深谷知広、にすべての期待がかかる。

 

デビューから、輪界そのものを背負ってきた。

今年、愛知から静岡に移籍したことで、改めてファンから求められるものがある。

静岡グランプリ出場を最初に決めることが、今年の輪界のストーリーの第1章となる。

「深谷が決めた」という事実が、混迷の2021年に前進への期待感を生み出す。

 

豊橋記念の4走は、まさに序章(助走)。
※1月28日〜31日

物語こそ競輪だと“広く知らしめる”のが、今回の深谷の仕事だ。

実に2017年9月青森記念から遠ざかっている優勝をファンに届ける。

 

 

日刊スポーツ 山本幸史記者

競輪記者歴11年

 

 

深谷知広に期待します。

静岡に移籍し、南関の選手として迎える初めてのGⅠで、劇的な復活優勝ー

そんなシナリオが見たいですね。

 

前回の豊橋記念はナショナルチームでの沖縄強化合宿明けで、疲れもあったはず。

強風の中でも積極的な動きが光りました。

全日本選抜の舞台となる川崎バンクでは、17年8月にナイターGⅢで優勝。

この開催、3日目に原田研太朗がバンクレコードの10秒6を出したのですが、翌日の決勝で深谷も10秒6を出してのV。

タイ記録と聞いて「そう聞くと10秒5を出したかった」と悔しがっていたのが印象的でした。

 

今や世界でもトップクラスのスプリント選手。

時計の実績もあるこの舞台でGⅠ奪回を期待します。

 

 

96期・静岡県所属

深谷知広(ふかや・ともひろ)選手

 

 

 

 

初登場のスポニチ記者は過去3度、この「全日本選抜競輪」を制したベテラン選手に期待!

 

🈠 スポーツニッポン 小野祐一記者

競輪記者歴14年

 

 

「山ちゃん」「ザキさん」と呼ばれ、まさに人望の塊。

大ギアで一時代を築いた男は研究熱心で、検車場では地区の垣根を越えて選手仲間のセッティングをチェックしてあげることも。

 

ただ優しいだけでなく、勝っておごらず、負けて腐らずの人柄はいつも応援したくなる。

全日本選抜は07年、09年、15年と3度も制した好相性の大会だ。

 

スピード競輪がますます激しくなった令和の時代だが、もう一花咲かせるだけの底力と勝負強さは十分ある。

GⅠ優勝回数を二桁となる10回にして、6年ぶり8回目のグランプリ出場を決めてほしい。

 

 

88期・福島県所属

山崎芳仁(やまざき・よしひと)選手

 

 

 

 

森田記者・前田記者・山本記者・小野記者、ご協力ありがとうございました。

 

 

今年最初のGⅠを制して、「KEIRINグランプリ2021」の出場権を獲得する選手は誰なのか!?

 

 

GⅠ「第36回読売新聞社杯全日本選抜競輪」

開催日程:2月20日(土)〜23日(火・祝)

競輪場 :川崎競輪場

※緊急事態宣言の期間延長を踏まえ2月8日から3月7日の間、本場開催を無観客で実施し場外発売を中止とすることといたします。
詳しくはコチラをご覧ください。

 

 

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