Interviewインタビュー
編集部が選んだイケメン選手を紹介する「イケメンコレクション」
現在27歳・ホームバンクは小松島競輪場の小川真太郎(おがわ・しんたろう)選手にインタビューしました!
凛々しさと甘さを兼ね備えたフェイスと社交的な明るい性格で、華やかな印象の小川選手。
選手達からも慕われていて、SNSでも「多くの選手の素顔」を発信。ファンとの架け橋としての役割も担っているように感じます。
現在は彼女もいない“フリー”で、そろそろ結婚したいそうです。
女性ファンの皆さん、必見です!!
「彼女募集中」です!
―――自慢の同期
簗田(簗田一輝選手)とか新山(新山響平選手)とか、僕の同期の107期って、本当に男前が多いんですよ!
とくに堀内(堀内俊介選手)は、カッコいいのに、悪いところがないんです!そんなヤツ、なかなかいないですよね~
レースで同期のいる地方へ行く時は、食事へ行ったりすることが多いですね。
同期は仲がいいので、会えることがすごくうれしいです。
―――合宿という名のリフレッシュ
時間があれば出かけたいタイプです。
旅行が大好きで最近は有馬温泉へ行きました。
去年、“合宿”でグアムへ行ったんです!
ビーチやプールで遊んで、買い物もして、完全に“リフレッシュ旅行”になっていました(笑)
※写真左から、小川真太郎選手、小川丈太選手、島川将貴選手
グアムは、米澤大輔さん、吉川嘉斗、小川丈太、島川将貴の、徳島の選手仲間5人で行きました。
楽しかったです!
――彼女を募集しています!
そろそろ結婚したいんですよ!!
でも彼女もいないし、できる気がしないです。
なんでだろう…。
「自分がカワイイってことがわかっている」あざとい女の子に惹かれます(笑)
見た目は「いかにも女子」ってコです。
さらに性格は、意外とサバサバしていたりすると「グッと」きますね!
って、いろいろ言っていますけど、決して理想が高いわけではありません(笑)
『彼女募集』とちゃんと書いてくださいね。
それが一番重要なポイントですからね!
板前修業を経て競輪選手へ
―――高校卒業後は温泉旅館に就職
父が競輪好きだった影響もあり、高校でなんとなく自転車競技部に入りました。
それがすごく楽しくて、「自転車を職業にしたい!」と思って、高3の時に競輪学校(現:日本競輪選手養成所)を受験したのですが、落ちてしまいました。
就職しなきゃいけなくなり、温泉旅館に板前(見習い)として勤めることになりました。
でも、毎日早朝から深夜まで、ただただ仕事に追われる日々で…
まったく仕事を「楽しい」と思えなくて、もう一度、競輪選手になることをチャレンジしようと決意して、仕事を辞めました。
2度目の受験で無事に合格し、競輪選手としてデビューできました。
―――強豪選手が多い徳島の練習仲間
競輪選手になって本当によかったです。
徳島には強い選手がたくさんいるので、毎日の練習では、“さまざまな気づき”や“多くの刺激”を受けています。
もちろんキツいですが、そんな日々も楽しいって思える大好きな仕事です。
※徳島の後輩・太田竜馬選手とも仲良し。
『目標はタイトルを獲ること!!』です。
その瞬間が、競輪選手として一番輝いているときですよね。
僕ももっと頑張らなきゃです。
―――読者に一言メッセージをお願いします!
もっと多くの方に競輪場へ来てもらって、声を掛けてほしいです。
その声援が僕たち選手も「がんばろう!」という力になります。
カッコいいレースを見せられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!
次はどんなイケメン選手が登場するでしょうか?
お楽しみに!
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