9月18日〜GⅡ『共同通信社杯』!KEIRINグランプリ2005王者・加藤慎平さん、デイリースポーツ・松本直記者、日刊スポーツ・山本幸史記者に、注目選手をお聞きしました!注目の若手選手、KEIRINグランプリ前のシビアな賞金戦線の話も。

競輪記者&元グランプリ王者が語る『共同通信社杯』の注目選手

2020.09.11

編集部:皆さんが注目する、「若手選手」を教えてください!

 

松本:僕は島川かな。

 

島川将貴選手(109期・徳島県)

 

もともと強かったけど、最近は力を出し切れるようになった感じがします。

徳島の練習環境も良いんじゃないですかね。

原田研太朗(選手)や小川真太郎(選手)、同期の太田竜馬(選手)も徳島の選手です。

 

今年、西日本の中では一番伸びた選手だと思います!

 

 

慎平:俺が注目しているのは、皿屋

 

皿屋豊選手(111期・三重県)

 

15年間、三重県の伊勢市役所に勤めてから競輪選手になったという異色のレーサー。

34歳でデビューしたオールドルーキー

 

中部の選手は20代の自力選手が少ないから、いま37歳の皿屋が中部勢を引っ張らなくてはならないっていう…ね。

活躍が見たいね!

 

 

山本:僕は新山が面白いと思います。

 

新山響平選手(107期・青森県)

 

ナショナルチームに入って、確実にパワーやスピードをつけていますよね。

いつも250mバンクで練習しているので、コーナーの走り方が上手いはず。
「力を逃さずうまく加速できる」ってことです。
※自転車競技トラック種目で使用するバンクの1周の長さは250m

 

伊東の333mバンクは、ナショナルチームでの練習が活きてくると思います。

 

 

慎平:あとはやっぱり寺崎だね!

 

寺崎浩平選手(117期・福井県)

 

山本:自分の競走スタイルを崩さないところが、新人離れしていますよね。

彼のような「構えて、カマシや捲り」っていう走りは、リスクがある競走スタイルです。

それでも実績ある選手を連れながら、そのスタイルを貫いて勝っていますからね。

 

力はもちろんありますし、勝負度胸も感じます。

 

 

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