9月18日(金)〜21日(月・祝)、GⅡ『共同通信社杯』が行われた。優勝したのは熊本県の中本匠栄選手。新田祐大選手、脇本雄太選手、松浦悠士選手ら強豪選手をラインの力で抑え、見事優勝を飾った。優勝後のコメントでは、1着入線した山田英明選手への想いや練習仲間への想いを語った。

GⅡ『共同通信社杯』 優勝は中本匠栄選手!

2020.09.23

9月18日(金)〜21日(月・祝)、伊東温泉競輪場でGⅡレース『第36回共同通信社杯』が行われた。

 

2日目の19日(土)には、3連単GⅡ史上最高配当、100万2,490円が飛び出すニュースも。

 

そんな劇的な開催を制したのは、中本匠栄(なかもと・しょうえい)選手

 

1着入線した山田英明選手が失格となり、繰り上がりでの優勝。

自身初のGⅡレース制覇を果たした。

 

2着は松浦悠士選手、3着は園田匠選手だった。

 

※緑の6番車が中本匠栄選手

 

 

決勝レースには、東京オリンピック日本代表に内定している新田祐大選手、脇本雄太選手、S級S班の松浦悠士選手ら、優勝大本命の選手が集結。

 

中本選手は九州地区から勝ち上がった3選手と連携。
※中本匠栄選手、園田匠選手、山崎賢人選手、山田英明選手

強豪選手らに「ライン」の力で対抗し、見事優勝を勝ち取った。

 

 

レース後、中本選手が最初に口にしたのは、山田英明選手への想い。

 

いちばんは、ヒデさん(山田英明選手)の失格が残念だなっていうのはあります。

僕は(九州ラインの)3番手を回って、「ヒデさんのサポートを」って考えていたので。
優勝より、まだ今のところはその気持ちが強いです。

 

 

伊東温泉競輪場は「苦手意識があった」と話すも、チャンスを掴もうと参加した今回の開催だった。

 

本当に先輩、後輩に助けられたシリーズでした。

僕はケガが多いタイプで、復帰の仕方だったり練習方法だったり、いろいろ周りに聞いてここまで辿り着いたと思うんで。

練習仲間の先輩、後輩に感謝したいです。

 

今後、期待される以上はしっかり確定板を意識して勝てるように。

そしてしっかり役目を果たせるように走りたいです。

 

 

 

新田祐大選手は、決勝レースについてこのようなコメントを残した。

 

 

 

『KEIRINグランプリ2020』前、残すビッグレースは、GⅠレース2つ。

 

・10月15日(木)〜18日(日)
『第29回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』前橋競輪場

 

・11月18日(水)〜23日(月・祝)
『第62回朝日新聞社杯競輪祭』小倉競輪場

 

 

 

年末の頂上決戦への切符を掴むのは、果たして誰なのか。

 

けいりんマルシェは、引き続きビッグレースに注目していく。

 

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