【グループA】

第7レース 1着

奥井迪選手（東京・106期）

たくさんのお客様がいて感動しました。

声援が嬉しくて、テンションも上がりました。

もう少しこの暑さが落ち着いてほしいです…

しっかり疲れを取り、準決勝も走りで盛り上げたいと思います！

第8レース 1着

吉川美穂選手（和歌山・120期）

初日は落ち着いて走ることができました。

アップ中も脚が軽くて、状態も悪くないです。

レースでは最後まで踏み切れました。

決勝進出を目指して、準決勝も精一杯頑張ります。

第9レース 1着

太田りゆ選手（埼玉・112期）

いまの状態に問題ないことを確認できました。

“競輪選手”としてレースを走れる機会が少ない中、期待してもらえていることを以前よりも強く感じます。

スピードや迫力あるレースを期待してもらっていると思うので、そういうところは出し惜しみせず、展開は逃さず自分らしいレースができるように頑張りたいです。

第10レース 1着

石井寛子選手（東京・104期）

「オールガールズ」という初めての女子のみの開催。

「負けられない」という思いですごく緊張しました。

お客様が“下の名前”を呼んで、たくさん応援してくれて、とても嬉しかったです。

夜の平塚のバンクはキラキラして見えて、パワースポットにいる感覚でした。

明日も緊張すると思いますが、頑張ります！

第11レース 1着

佐藤水菜選手（神奈川・114期）

プレッシャーを感じずに走れました。

ゴールでトップスピードになるようなイメージで走りました。

準決勝・決勝に向けて、コンディションを上げていきます！

第12レース 1着

児玉碧衣選手（福岡・108期）

名前を呼んで応援して頂いて、とても力になりました。

同門の選手（大久保花梨選手、尾方真生選手）も1着だったので、緊張しました。

もっと状態が良くなればと思っています。

準決勝も自分の力を出し切るレースで1着を目指して、決勝に向かいたいです。

102期の選手たちの、初日レースを終えてのコメントです。

中村由香里選手（東京・102期）

お客様から名前を呼んでもらえて、デビュー当時を思い出して、緊張しました。

かなり気合が入りますね。

準決勝に進めたので、さらに集中して臨むだけです。

頑張ります。

田口梓乃選手（山口・102期）

久しぶりに平塚で走って、懐かしさもあり、初心に帰る気持ちでした。

お客様の活気もあり、声援が力になりました。

2日目以降は自分の力を100%出せるよう、レースをしっかり組み立てて走りたいです。

白井美早子選手（大阪・102期）

脚見せの時からお客様が名前を呼んでくださったりして、“ウルっと”くるものがありました。

「10年経ったんだ」と、色々な思いが込み上げてきて緊張もしました！

強いメンバーと走れて良い刺激になりました。

準決勝には勝ち上がれませんでしたが、残りの2日間は3着までに入って車券に貢献したいです！

増茂るるこ選手（東京・102期）

10周年記念開催なので、「本来の自分を取り戻したい」という気持ちで、しっかり自分で動くレースをしたいと思っていました。

脚見せの時からOGの選手の声援が聞こえたり、すごく後押しされた分しっかり走れたかなと思います。

明日からも少しでも良い着を狙って、頑張ります！

2日目の6月30日(木)は、第7レース〜第9レースに「グループB」の、第10レース〜第12レースに「グループA」の準決勝が行われます！

決勝進出を決める選手は！？

明日も「オッズパーク杯 ALL GIRL’S 10th Anniversary」に注目です！！